Get Restarted with "Movable Type"!

MTDDC Meetup HOKKAIDO 2013は、北海道内で活躍するMovable Typeを活用した開発者やWebデザイナー、あるいはWebサイト制作会社などと、Movable Typeに興味関心はあるが触れたことのない開発者やWebデザイナー、IT/Webに関連する企業や一般企業Web担当者の結びつきを強め、新たな情報交換や交流の場を提供することに加え、北海道の地からMovable Typeの特徴を活かしたIT/Web施策を発信していきたいというコンセプトのもと開催されます。

北海道の有志によるMTDDC Meetup HOKKAIDO 2013。申込み期限が2013年9月30日 12:30となっているようです。

MTDDC Meetup HOKKAIDO 2013

参加申込はPeaTixにて

日程
2013年10月5日(土) 12:30~18:30
場所
北農健保会館
札幌市中央区北4条西7丁目1−4
参加費
一般:1,000円・学生:500円
定員
100名
懇親会
19:00~21:00(参加費4,000円)

翌日にはハッカソンも!

MT:Fukuokaも協賛しています。

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Movable Type 6 ではウェブサイトに記事を書けるようになったので、ひょっとしたらMT4.2用のテンプレートセットプラグインがそのまま利用できるのではないかと思い試してみた。

pluginsデレクトリへ販売中のテンプレートセット736をアップロード。(ローカルでのテストのためhtdocs内のmt/pluginsフォルダ)

pluginsデレクトリ

ウェブサイトのテーマ一覧に表示されるので「適用」ボタンをクリックし、再構築する

テーマ一覧

ウェブサイトを見てみる

ウェブサイト

ここまで上手く行ったので実際に記事をインポートしてみたがエラー発生。モジュール「ブログ記事の概要」が無い。「記事の概要」となっているモジュールの名前を変更する。

記事の概要

「記事の概要」モジュールの名前の前に「ブログ」を追加して「ブログ記事の概要」にする。

「ブログ記事の概要」にする

再構築して完成!

完成

この方法は、新たに追加されたMT6の機能を使わないことになりますので、オススメはしません。

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Bootstrap 3.0ではinput要素・select要素・textarea要素の幅が、標準で100%になった。

Requires custom widths

Inputs, selects, and textareas are 100% wide by default in Bootstrap. To use the inline form, you'll have to set a width on the form controls used within.

コメントキャプチャでレイアウトが崩れてしまったので、CSSを以下のように変更

#comments-open-captcha {
    margin-top: 20px;
}
.captcha .label, .captcha img {
    display: block;
    float: left;
    margin-right: 10px;
}
.captcha .label {
    width: 80px;
    min-height: 1.2em;
    background-color: rgba(0, 0, 0, 0);
    color: #333333;
    text-align: left;
    text-shadow: none;
}
.field {
    float: left;
}
#captcha_code {
    clear: both;
    margin-top: 10px;
    margin-bottom: 10px;
}
.captcha p {
    clear: both;
}
Bootstrap 3.0でのコメントフォーム
Bootstrap 3.0でのコメントフォーム
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今回リリースの「Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap HTML5 101」「Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap HTML5 102」より、以下の2点を変更しております。

  • Bootstrapをバージョンアップして3.0.0に
  • ブログ記事のアーカイブマッピングをカテゴリ配下に

Bootstrap 2.3から3.0へのアップグレードについて

スタイルシートのみの変更で対応できません。アップグレードの際はテーマ全てを変更して下さい。

参考:Getting started · Bootstrap Migrating from 2.x to 3.0

ブログ記事のアーカイブマッピングについて

yyyy/mm/entryーbasename.拡張子
Bootstrap HTML5 テーマ 01から10まで
category/sub-category/entryーbasename/index.拡張子
Bootstrap HTML5 テーマ 101以降

カテゴリ配下のエントリーベースネームディレクトリのインデックス

category/sub-category/entry-basename/index拡張子

となって一層使いやすくなりました。

もちろん、テーマインストール時に自由に変更していただくことも可能です。

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Bootstrap 3.0 にアップグレードした、スマートフォン・タブレット対応テーマ「Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 101」をリリースしました。

Bootstrap 101
Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 101

もちろん、Font Awesome・google-code-prettifyも実装済です。

よろしくお願いします。

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Movable Type 6.0 RC1がリリースされたのでBootstrap 06をベースにテーマを作成してみた。

ウェブサイトのメインページ
Movable Type 6.0 RC1用 Bootstrapテーマ ウェブサイトのメインページ
ウェブサイトの記事
Movable Type 6.0 RC1用 Bootstrapテーマ ウェブサイトの記事
サイトマップ
Movable Type 6.0 RC1用 Bootstrapテーマ サイトマップ

Movable Type 6.0 RC1用のため、公開・配布はいたしません。Bootstrap 3 へのアップグレードなどを行い、Movable Type 6.0 公開後にリリースの予定です。

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おなじみ素敵な日本語フォントを公開しているM+ FONTS

M+ FONTS

ライセンスも「フリー」と謳われており、Webフォントとしても利用できる。

These fonts are free software.
Unlimited permission is granted to use, copy, and distribute them, with or without modification, either commercially or noncommercially.
THESE FONTS ARE PROVIDED "AS IS" WITHOUT WARRANTY.

これらのフォントはフリー(自由な)ソフトウエアです。
あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由にご利用、複製、再配布することができますが、全て無保証とさせていただきます。

ということなので、早速使ってみた。

http://mplus-fonts.sourceforge.jp/webfonts/からお好みのフォントをダウンロード。今回はフラットデザインでの利用なので細めのmplus-1p-light.ttfを選んでみた。

インターネットエクスプローラー用に.eotも必要なのだが、これは以下のサイトで変換して作成する。

ttf2eot

.ttfファイルを選択して【Convert to .eot】ボタンをクリックするだけで完了する。

後は、フォントを適当なディレクトリに放り込みCSSに以下を追加記述する。(パスは適宜変更)

/*IE*/
@font-face {
font-family: mplus-1p-light;
src: url("mplus-1p-light.eot");
}
/* Firefox, Opera, Safari */
@font-face {
font-family:mplus-1p-light;
src:url("mplus-1p-light.ttf") format("truetype")
}

注意:Firefoxなどで適用できないこともあるので、必ずIE用の.eotを先に記述します。

使いたいところでfont-family: 'mplus-1p-light' , sans-serif;を指定すれば、あらキレイ!

Webフォントで表示

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Gmail(Google Appsのドメインメール)をMacのMailで使用している。iPhoneのGmailアプリと同様にプッシュを受信する設定を行なった。

環境設定の「アカウント」「詳細」タブで「サーバーが対応している場合は IDLE コマンドを使用」にチェックを入れる

サーバーが対応している場合は IDLE コマンドを使用

Mountain Lionでは「一般」の「新しいメッセージを確認」を「手動」

手動

Mavericksの場合は「自動」にします

Mavericksの場合の設定

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以下のページを参考に、現在のPin It buttonのコードに対応したものを書いてみた

Pinterest Image URL - Movable Type Forums

ボタンの掲載はブログ記事だけ、最後にアップロードした画像をPinしてもらうことにした。

標準で提供されるコード

<a href="//pinterest.com/pin/create/button/?url=「掲載ページのURL」&media=「画像のURL」&description=「概要」" data-pin-do="buttonPin" data-pin-config="none"><img src="//assets.pinterest.com/images/pidgets/pin_it_button.png" /></a>

Movable Typeのテンプレートタグで記述

<a href="http://pinterest.com/pin/create/button/?url=<mt:EntryPermalink>&amp;media=<mt:EntryAssets lastn="1" type="image"><mt:AssetURL encode_url="1"></mt:EntryAssets>&amp;description=<$mt:EntryTitle encode_html="1" strip="%20"$>" data-pin-do="buttonPin" data-pin-config="none"><img src="//assets.pinterest.com/images/pidgets/pin_it_button.png" alt="Pin it"></a>

9月15日追記:ブログ記事の概要からブログ記事のタイトルに変更しました。

GENE BERG JAPANさんのサイトにも付けたので、Boardを作ってみた

GENE BERG JAPAN - My Board
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