わたしのため

「あなたのためとわたしのため」主語の使いかたに見る日本人のアクセシビリティ理解度 | ミツエーリンクス

大切なのは、「あなた」も「わたし」も含め、「誰にとっても」使いやすくすることを考えることなのです。冒頭のように、「あなたたちにとって」という考えかたがある限り、JIS準拠だのアクセシビリティ配慮だの言ったところで、健常者と障害者の距離はなかなか縮まらないでしょう。アクセシビリティは、バリアフリーとも言いますが、バリアを取り除くこと、つまり排他的な第三者の視点ではなく、同じ視点で捉えようとする努力が必要になります。日本でのアクセシビリティに対する取り組みを、表面的なもので終わらせないためにも、たまには意識して主語を考えてみるのもいいかもしれません。

【利用者の気持ちでだれもが使いやすいサイトを】 YOMIURI ON LINE インタビュー記事(2月8日掲載)

高齢者や障害者の方が使いやすいものは、だれにとっても使いやすいはずで、結局は皆が恩恵を受けられると思います。電話のプッシュホンだって、元々はダイヤルを回しづらい人のために考えられたのが、今や当たり前になっています。エスカレーターやエレベーターの設置も同じで、障害がない人でも、重い荷物を持って階段を上り下りするのが大変なときに、あってよかった、と思うでしょう。

最近、長時間ディスプレーを見ていると目が疲れる・・・

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