編集から 仮想マシン>コヒーレンスでWindowsタスクバー【表示】とWorking領域【Dockと共存表示しない】のチェックを外してみた

仮想マシンの設定

Windowsを起動した後、DockのParallels Desktopをクリックし、もう一度クリックするとスタートメニューが表示される。

スタートメニュー

これが一番使いやすそう。

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全画面モードからウィンドウモードに戻るには、Alt+EnterまたはCtrl+Altを押して、キーボードとマウスを開放します。

Alt+Enter
ウィンドウモード
Ctrl+Alt
Dockが現れる

Dockを隠してコヒーレンスモードにするとさらに変な感覚になる。どのモードで利用するかは未定だ。

コヒーレンスモード

戻るにはShift+Ctrl+Altを同時に押す。

ここまで、操作を覚えればあとは心配なし。AVGとテキストエディタをインストールして開発環境は揃った。

後は画像関係のソフトが必要だが、Windowsで利用するメモリは随時調節することが可能

メモリは随時調節可能

様子を見ながらFireWorks・PhotoShop・Illustratorをインストールすることにしよう。

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MacBookにParallels Desktop for MacをインストールしてWindowsを動かしてみた。

Parallels Desktop for MacはIntelプロセッサ内蔵のMac Pro、iMac、Mac Mini、Mac Book、Mac Book Pro上で、Mac OS XとWindows、Linux、その他のOSとアプリケーションの同時実行を実現する最初のソリューションです。

Parallels Desktop for Mac

スムーズな環境の為にメモリを1Gから2Gへアップした。

DockにParallels Desktopを表示

ダッシュボード

Parallels Desktopを起動してみる

Parallels Desktop

Parallels DesktopからWindowsを起動する

MacでWindows!

Windows!

解像度を変更し、全画面表示すると変な感じ。

全画面表示

細かい使用感は、引き続き報告いたします。

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謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら下記期間を夏季休業とさせて頂きますのでご案内申し上げます。

夏季休業
平成19年8月20日午後(月)から8月22日(水)

期間中のご質問の対応、テンプレートの送付などが出来ませんので、22日深夜以降に対応させていただきます。

ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

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現在のところCORESERVER.JPのスペックはどのサーバーでも同じである。

CPU
Intel Xeon CPU 3060 @ 2.40GHz
MemTotal
4085MB
Apache
1.3.37
Perl
5.8.8
PHP
5.2.3
RUBY
1.8.5
MySQL
5.1.20
PostgreSQL
8.2.4
Python
2.4.3
SQLite3
3.3.7
SQLite
2.8.17
容量
15,000.00 MB

PHPのバージョン

静的ファイルの移動はもちろん問題無いが、S145サーバーのPHPが4.4.4である為にそのままでは移行は出来ない。しかし、phpをCGI版PHP4として動かせば問題はない。.htaccessに以下を追加する。

AddHandler application/x-httpd-php4cgi .php

現在はPHP5で稼動を確認したので.htaccessは以下のように書き換えた。

php_flag allow_url_fopen on
php_flag allow_url_include on

フォームCGIや買い物カゴCGIなどで利用するSSLサーバーも変更が必要だ。ss2.xrea.comよりss1.coressl.jpに変更する。

MovableTypeの移転

幸いSQLiteを利用しているので、データベースの移転は簡単である。まずMovableTypeを設置する。バックアップを取っていた旧サーバーのデータベースをCORESERVER.JPのサーバーにアップする。mt-config.cgiのStaticWebPathもS145と同じ名前のアカウントにしていたのでS145と同様な内容に戻すだけでOK。上記のようにメールフォームのURLが代わるのでnavi部分を編集するだけで完了。

phpBBの移転

S145サーバーのMySQLは4.0.27である為にMySQLの移行と言う手段を取らず、管理画面より「データベース・ユーティリティー : バックアップ」を利用してデータを保存した。CORESERVER.JPのサーバーにphpBBを新たにインストールし、「データベース・ユーティリティー : 復旧」でデータを移行。

DNSの変更

CORESERVER.JPのサーバーもバリュードメインの管理画面より自動設定可能なので全く問題なし。

雑感

軽い!の一言に尽きる。
FTPがやや切れる時もあるがこちらの回線の状態もあるので、問題無し。Movabletypeの再構築時の500エラーも全くない。午前0時くらいに頻発していた503エラーも発生しない。CGIやPHPの動作もS145に比べると遥かに安定している。

CORE-ONEプラン(占有プラン)への期待は高まるばかりである。

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CORESERVER.JP(コアサーバー)は、PHP+MySQLの快適性を重視した大容量の次世代レンタルサーバーサービスです。

XREA+の仕様を基本に、より高性能なサーバーと高速な回線に、より豊富なリソース配分を加え、より少ない定員数で安定性を高めた上位互換サービスです。 VALUE-DOMAINとの連携でドメインの運用を自由に行えます。

CORESERVER.JP

BlogStyleを運営中の時はMovable Typeが2つも稼動しているとかなりの負荷となるらしく、使用中のサーバーでほぼ毎日負荷率第2位であった。現在はMovable Typeが一つなので10位くらいだが、MT4の導入も間近なので、高性能・大容量のサーバーを準備してみた。ファイル移転作業自体は終了したのでDNSの変更だけである。

移行中はご迷惑をおかけする事もあると思いますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る~GPLライセンス版登場でMTはどう変貌するか?」に参加した。

7月28日午前7時に家を出て、10時40分空の人となる。

無事、秋葉原に着いたのはよいが、場所がわからない。10分ほど迷って1時丁度くらいに到着。

そうこうしている間に開始

藤本 壱さん
コメント等の新しいタグ・MultiBlogについてなどのMT4の新機能が中心。
関根 元和さん
プラグインの話題が中心。簡単なプラグインを解説。(もう一度Perl勉強しなおそう!)
野田 純生さん
開発プラットフォームとしてのMTを解説。大人の事情でオフレコらしいがここまで出来るんだ的実装例もあり。
小川 宏高さん
MTOSの話題がメイン。GPLライセンスは何度かじっくり読んだことがあるがよく理解できていないので、参考になった。

どれも非常に参考になったが、それぞれのプレゼンスタイルが面白い。いつもブログで読んでいるそのままの人柄が出たプレゼンだった。

スピーカーの皆さんが「真面目過ぎる」なんて書いてるけど、私の場合は地方から参加しているので全て逃さず聞いていかった。

MT4やMTOSが公開されていたら内容も違っただろうけど、スピーカの皆さんがやる気満々なのでまたやって欲しいですね。

このイベントに参加して「やっぱりMovableTypeいいね!」と思った(いわゆるテンプレ屋でした)。

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【第14回】WebSig会議受付開始 「Movable Type 4のポテンシャルを探る~GPLライセンス版登場でMTはどう変貌するか?」に参加しますので、7月28日及び29日は不在となります。

7月28日の深夜及び29日の午前中はメール受信可能だと思いますが、お問い合わせ等にお答えできないこともございます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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他のテンプレート販売サイトに以下のような記述があった。

MovableType4βでの対応を確認しました。
全商品でMovableTypeの最新版である、発売前のバージョン4βで問題無く動作することを確認いたしました。

折角メジャーアップグレードするのだから、Movable Type 4専用のテンプレートとしたい。以下のような構想で開発を行いたい。

  • Template Backup and Refreshを利用できるようにする(拡張子:.mtml)
  • モジュールを適切に区切る(デフォルト修正テンプレートは除く)
  • XML宣言は必ず記述する
  • Widgetを利用しても影響がないものとする
  • 有料テンプレートではStyleCatcherは提供しない(開発コストを抑える)

但し、開発中に追加や変更があるかもしれません。

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第14回WebSig会議は7月18日に正式リリースされる、Movabe Type 4および、近々リリースされるであろう、Movable Type GPLライセンス版をテーマに取り扱います。

MT4ベータ版から取り組まれ、またプラグイン作者として著名な4名をお招きし、今までのMovable Typeとは、どのように変わったのかはもちろん、MT4でサイト構築する上でのTIPS等もお伝えできればと考えています。

【第14回】WebSig会議受付開始 「Movable Type 4のポテンシャルを探る~GPLライセンス版登場でMTはどう変貌するか?」

丁度、仕事も一段落し、Movable Type 4.0もリリース延期になったので安心して参加できるようになった。

今回のWebSig会議はスピーカーが素晴らしい。テクニカルライター 藤本壱さん ・エムロジック株式会社 取締役:関根元和(CHEEBOW)さん ・アルファサード有限会社 代表取締役 野田純生さん・産業技術総合研究所 小川宏高さんの4名、数多くのプラグインでお世話になっている方ばかりだ。このメンバーがスピーカーだから参加しないことは考えられない。

テーマがオープンソース版のMTについてであるので、今後の制作に大きく影響するだろう。

マイミクの方にお会いできることも楽しみです...

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7月14日、非常に強い台風4号が九州地方を直撃する模様です。

台風予想進路図(気象庁発表)

台風4号の状況により、7月14日午前以降お客様への対応ができなくなる可能性もございます。

出来るだけオフラインにならないようにいたしますが、災害・停電等の場合にはご注文、お問い合わせメール及びフォーラムの確認が出来ません。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

お急ぎの方は午前中早めにご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。

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blogstyle.bizで運用しておりましたテンプレート販売サイトを当方の都合により閉鎖しました。

新たにテンプレート作成しましてもblogstyle.bizで販売することもできず長い間放置しており、この度閉鎖しましてMovableTypeのライセンスを4.0にアップグレードさせアットスタイル内で運用する事になりました。

テンプレートをご購入いただきましたお客様へのサポートはアットスタイルにて行います。

新たにテンプレートをご検討の方は以下のリンクよりテンプレート販売のページへアクセスして頂きます様お願い申し上げます。

MovableType テンプレート[アットスタイル]

アットスタイル 柳 泰久

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テストやテンプレートの開発を実際のサーバ内で行うにはサーバーに負荷をかけてしまうので、ローカルのMacにMovableTypeをインストールしている。Berkeley DBで稼動していたのだが、4.0では利用できないので、SQLiteを使えるようにしてみた。

しかし4.0betaにトライしたが未だ動かず、原因を調査中

以下、覚書

MAMPのインストール

Apache・MySQL・PHPがパッケージとなっているMAMPを利用する。インストールは簡単、アプリケーションフォルダに入れるだけ。 Dashboard Widget MAMP Controlをインストールすると起動も簡単に行える。

MovableTypeのインストール

ダウンロードしたMovableType3.35を解凍し出来たフォルダをmtにリネーム、MAMP/cgi-binへ入れる。mtフォルダの中のmt-staticフォルダをMAMP/htdocsへ移動する。

http://localhost:8888/cgi-bin/mt/mt-wizard.cgiにアクセスすると通常通りのインストールウィザードが稼動するので、Berkeley DBで運用が出来る。

SQLiteでMovableTypeを動かす

今後はMovableType 4.0で作業を行うと思うのだがBerkeley DBが使えないので、MovableType 4.0を見据えてその他のデータベースで利用できるようにしておく。とりあえずこのブログと同じSQLiteを使用してみる。

以下のモジュール等が必要である

Xcodeのインストール

XcodeTools.mpkgをクリックすれば問題なし。

DBIのインストール

  1. ターミナルに cd 半角スペース と入力し、解凍済みの DBI-1.57(2007年6月23日現在)フォルダをターミナルの画面内へドラッグ・ドロップ、returnキーを押す。
  2. 以下のコマンドを一つずつ行う
    • perl Makefile.PL
    • make; make test
    • sudo make install

DBD-SQLiteのインストール

  1. ターミナルに cd 半角スペース と入力し、解凍済みの DBD-SQLite-1.13(2007年6月23日現在) フォルダをターミナルの画面内へドラッグ・ドロップ、returnキーを押す。
  2. 以下のコマンドを一つずつ行う
    • perl Makefile.PL
    • make; make test
    • sudo make install

MovableTypeのBerkeley DBをSQLiteに変換する

mt-db-convert.cgiを利用すれば簡単に書き換えが可能。

MAMPをインストール後、MovableTypeインストール以前にXcode・DBI・DBD-SQLiteをインストールしていればこの作業は不要。

Windows上でのMovable Type環境を構築するには以下のリソースが参考になる

Posted

一部のISPで、atstyle.bizからのメールが迷惑メールとして処理されることがあります。

迷惑メールと判断されるとPOP受信ができなくなりますのでWebメールの迷惑メールフォルダ等をご確認のうえ、適切に受信していただきますようお願いいたします。

尚、メールクライアントやセキュリティソフトの迷惑メールフィルタも同時にご確認ください。

「アットスタイル 迷惑メール」で検索された皆様へ

当サイトは「style+」「Samurai Century International Limited」や以下のサイトとは一切関係ありません。

  • http://at-style02.com
  • http://b6gya3erpe.com
Posted

@Style Forumにてご要望がありましたので、バナーを作成してみました。

  • テンプレート用88×31px
  • テンプレート用128×22px
  • リンク用88×31px
  • リンク用128×22px

テンプレート用と通常のバナーの2種・各2サイズとなっています。下記よりダウンロードしていただくと元画像も同梱しておりますので配色を変えてご利用も可能です。

追記:配布は終了いたしました

Posted

販売中のテンプレートを一部修正いたします。投稿者情報のMTEntryAuthorをMTEntryAuthorLinkに変更いたします。

MTEntryAuthorLinkとは

投稿者へのリンクを表示します。このリンクには、投稿者のログイン名ではなく、表示名が表示されることに注意してください。投稿者のプロフィールにURLが入力されていればURLへのリンクが、またメールアドレスが入力されていたら、メールアドレスへのリンクが付加されます。両方とも入力されていないときは、リンクは付加されません。アトリビュートshow_emailやshow_urlを指定することで、リンクをカスタマイズできます。

テンプレート・タグ リファレンス

main_index.tmpl・category_archive.tmpl・datebased_archive.tmpl

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Posted by <$MTEntryAuthorLink show_email="0"$> :
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</p>

individual_entry_archive.tmpl

<p class="posted">
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Posted by <$MTEntryAuthorLink show_email="0"$> :
<MTElse>Posted on :</MTElse></MTIfNonEmpty>
<$MTEntryDate format="%x"$>
</p>

既に適応いただいているユーザーの方でMTEntryAuthorでも不具合が無い場合には変更の必要はありませんが、MovableType 3.3以降ではMTEntryAuthorLinkの使用が推奨されています。

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本日、アットスタイルのレイアウト及びデザインの変更を行いました。

アットスタイル

ヘッダーをグレーとし、サイドバーを右側に配置しました。またナビゲーションバーを艶やかに見えるよう背景画像とスタイルシートを変更しました。

今後ともより一層のご利用、よろしくお願いいたします。

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