2006年5月29日
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00:32
2006年5月20日
富士通ウェブ・アクセシビリティ指針
overflow:hidden は、使用しないことが望ましい。文字サイズを大きく設定した場合、一部の文字が表示されなくなる場合がある。
富士通ウェブ・アクセシビリティ指針
WCAG 2.0のためのCSSテクニック
一般的にはすべてのフォームコントロールに視覚的なラベルを付与するのが最善ですが、そのコントロールを囲っているテキストの記述そして/あるいはそのコントロールが含んでいるコンテンツ次第では、視覚的なラベルが不要な場合があります。しかしながらスクリーンリーダのユーザは、コントロールを耳にしたときにその目的が理解できるよう、個々のフォームコントロールに対し明確にラベルが付けられていることを必要とします。ラベルはposition: absoluteを指定するか、heightおよびwidth値を0にしoverflow:hiddenを指定するか、あるいはdisplay:noneを指定することにより、表示しないようにすることができます。これらのテクニックはラベルが目の見えるユーザに対して表示されることを防ぎますが、スクリーンリーダーはそのラベルが非表示であっても読み上げるでしょう。ブラウザ側でCSSが無効化されていれば、すべてのユーザに対しラベルが表示されます。
WCAG 2.0のためのCSSテクニック
方向性がまったく違うようですがWCAGでも薦めているこの手法がWebInspector 5.0ではエラーとなります。
ラベルはブラウザに表示されてもまったく問題はないのでは...
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15:29
2006年5月18日
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23:38
2006年5月17日
Yahoo! ポータル、より便利な「Web 2.0」体験が可能に
Yahoo! は、「Web 2.0」体験を可能にするポータル最新版のプレビュー を開始した。最新版の特徴は、新着情報が入ると「娯楽」「スポーツ」「Eメール」などコンテンツのアイコンが点滅することだ。ユーザーがいちいち更新ボタンを押す必要はない。
Yahoo! ポータル、より便利な「Web 2.0」体験が可能に
Ajaxもカッコイイのですが、幅1024pxを想定したレイアウトとなっている。これまでもいくつかの有名サイトが3カラム 幅1024pxや4カラム 幅1024px等でリニューアルしていますが、ポータルでは初めてかもしれません。
確かにアクセスログから調べてみると、私のサイトでも800px×600px環境での閲覧は1%未満です。制作を始めたころは640px×480pxで制作するのが一般的でしたが、今や1024px×768pxの時代となったのか。
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23:54
2006年5月15日
富士通がWebのアクセシビリティ診断ソフトを強化
富士通は、Webサイトのアクセシビリティをチェックするためのツールを強化した。5月18日から、同社のWebサイト(http://design.fujitsu.com/jp/universal/assistance/)で公開し、無償提供する。
富士通がWebのアクセシビリティ診断ソフトを強化
5.0では、チェック可能な項目を旧版(4.0)の68個から89個に増やした。例えば、音声読み上げソフトが正しく機能するように、「東 京 都」のように一つの単語にスペースや改行を入れていないかがチェックできる。また、問題点の表示方式を改良し、一覧画面で選んだ問題点が画面上のどこにあるかを赤枠で示すようにした。
富士通がWebのアクセシビリティ診断ソフトを強化
WebInspector Version 2.0を初めて使った時は一晩どうしたら改善できるかと悩んだのですが、WebInspector Version 2.0自体のチェックが甘く、アクセシビリティを理解するうちに問題なく対応できるようになった。
今度のWebInspector Version 5.0は、どの程度厳しくチェックしてくれるのか楽しみです。
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22:44
2006年5月2日
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14:07