2009年4月20日
- Posted
-
@Style
2009年4月16日
バリュードメインから他社への移管はAuthCodeエラーとなり移管できない状態であるが、なんとか他の方法はないものかと色々と検索していると、以下のページに辿り着いた。
ドメインを異なるeNomアカウントへ移動させる
つまり、ドメインをバリュードメインから、eNomにpushしてeNomで管理することができる。その後、移管したい会社から移管申請を行う。もちろんAuthCodeはeNomから発行する。
すでにeNomアカウントは取得していたのでそのアカウントにpushできる。
このサイトやブログで利用しているドメイン(atstyle.biz)ではなく、放置気味の奥さんのドメインで試した。AuthCodeが異なるための移管申請却下もなく、一段階クリアして「レジストラの承認待ち」の段階まで進んでいる。
何事もなければ、今週中にドメインの移管は完了するはず。
- Posted
-
@Style
2009年4月15日
MacとWindowsを使っていると、キーボード2台、ディスプレィ2台となって机の上がかなり狭くなる。
昨年、夏に構築したサイトではサイトマップのエクセルファイルが大きく、ディスプレィで見ながらの作業が難しかったので、印刷して貼り合わせた。縦横1m程度の広さだった。
こんな大きいものを机の上に広げることはできない。キーボード2つもあるし...
最近になってiPhoneや電話機も増えたので、一層、机の上が狭くなっていた。
「一つのキーボードを物理的に切り替えれば良いんではないか?」と思い、「ELECOM USB2.0対応切替器 U2SW-T4」を買ってきた。
Windowsのキーボードを取っ払い、AppleキーボードをMacとWindowsで切り替えて使うように繋ぐ。
このキーボードはParallelsでも使っており、慣れているから大丈夫!
しかし、思ったよりも大変!
当サイト全てのページ(約300ページ)のmeta要素にIE8対策をコピー・ペースト作業中、指がつりそうになった。
JISキーボードなので、controlキーがこんなところにある!
- Posted
-
@Style
2009年4月14日
2006年より2カラムのリキッドレイアウトを採用してきましたが、本日トップページのみ変更しました。といっても、デザインの変更ではなくレイアウトの変更です。
IE8で確認したところ、互換表示。
以下のmeta
要素の追加によりレンダリングモードをIE8標準準拠モードとしました。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=8" />
問題はなさそうです。
- Posted
-
@Style
2009年4月13日
「AuthCodeエラーについてバリュードメインからの続報」のとおり、48時間以上経過した後に移管申請を行ってみたが、やはり移管キャンセルとなった。enomも不具合に対応してくれていないようだ。
以前、このような事態に対しては、「責任の限界についての対象」となるとも回答をもらっていた。
- 責任の限界について
- 以下の事項に起因して発生する可能性のある損失について、当社及び上位レジストラは、利用者あるいは第三者に対して責任を負わないことに、利用者は同意するものとします。
- 利用者のドメインネームの使用
- 当規約に基づき行われたドメインネームの登録停止、及び、登録取り消し
- あらゆる原因によって起こるドメインネーム登録の未完了、不可、損失
- 申し込み処理
- クレジットカード決済処理
- あらゆるドメインネーム情報の操作処理
- あらゆるユーザーデータの操作処理
- 料金支払いの滞り、及び、確認不可
- 当サイトと上位レジストラ間の登録システムのデータ遅延、不配布、誤配布
- 当サイトの登録システムにおける処理の異常、中断、停止、遅延
- 当社及び上位レジストラの合理的な制御を超える事由
- あらゆる非常事態が発生したことによる損失
- ドメインネーム紛争処理方針の適用
- 当社営業上の停止、損失
- 現状でできることは...
-
- 気長に対応を待つ
- あきらめてバリュードメインを利用する
- ドメインを捨てて新規ドメインで公開する
どうするか決めていないが、とりあえずバリュードメインではない会社で「atstyle.bz」を取得した。
- Posted
-
@Style
2009年4月7日
「AuthCodeエラーについてバリュードメインからの回答」から30日経過したので、再度移管申請を行ってみた。
結果は同じ。バリュードメインに問い合わせすると以下の回答を頂いた。
未確認情報ではございますが、弊社担当部門では「認証鍵発行後のenom社から主管レジストリへの情報伝達に問題がある」という推測を行っております。
- 認証鍵を発行する
- 【48時間以上】お待ちいただく(再発行やWhois変更は一切行わない)
- 48時間経過後に、先方様より移管申請をいただく
という対応を、一度、お試しいただくことも一案かと思われます。
48時間待機した後に、もう一度移管申請を行うつもりだ。
- Posted
-
@Style