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Bootstrap 3.0を採用した「Movable Type 5テーマ Bootstrap 101」をリリース

Bootstrap 3.0 にアップグレードした、スマートフォン・タブレット対応テーマ「Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 101」をリリースしました。

Bootstrap 101
Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 101

もちろん、Font Awesome・google-code-prettifyも実装済です。

よろしくお願いします。

Movable Type 6.0 RC1用 Bootstrapテーマ作成中

Movable Type 6.0 RC1がリリースされたのでBootstrap 06をベースにテーマを作成してみた。

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Movable Type 6.0 RC1用 Bootstrapテーマ サイトマップ

Movable Type 6.0 RC1用のため、公開・配布はいたしません。Bootstrap 3 へのアップグレードなどを行い、Movable Type 6.0 公開後にリリースの予定です。

M+ FONTSをWebフォントで使う

おなじみ素敵な日本語フォントを公開しているM+ FONTS

M+ FONTS

ライセンスも「フリー」と謳われており、Webフォントとしても利用できる。

These fonts are free software.
Unlimited permission is granted to use, copy, and distribute them, with or without modification, either commercially or noncommercially.
THESE FONTS ARE PROVIDED "AS IS" WITHOUT WARRANTY.

これらのフォントはフリー(自由な)ソフトウエアです。
あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由にご利用、複製、再配布することができますが、全て無保証とさせていただきます。

ということなので、早速使ってみた。

http://mplus-fonts.sourceforge.jp/webfonts/からお好みのフォントをダウンロード。今回はフラットデザインでの利用なので細めのmplus-1p-light.ttfを選んでみた。

インターネットエクスプローラー用に.eotも必要なのだが、これは以下のサイトで変換して作成する。

ttf2eot

.ttfファイルを選択して【Convert to .eot】ボタンをクリックするだけで完了する。

後は、フォントを適当なディレクトリに放り込みCSSに以下を追加記述する。(パスは適宜変更)

/*IE*/
@font-face {
font-family: mplus-1p-light;
src: url("mplus-1p-light.eot");
}
/* Firefox, Opera, Safari */
@font-face {
font-family:mplus-1p-light;
src:url("mplus-1p-light.ttf") format("truetype")
}

注意:Firefoxなどで適用できないこともあるので、必ずIE用の.eotを先に記述します。

使いたいところでfont-family: 'mplus-1p-light' , sans-serif;を指定すれば、あらキレイ!

Webフォントで表示

MacのMailでGmailをプッシュ受信する設定(覚書)

Gmail(Google Appsのドメインメール)をMacのMailで使用している。iPhoneのGmailアプリと同様にプッシュを受信する設定を行なった。

環境設定の「アカウント」「詳細」タブで「サーバーが対応している場合は IDLE コマンドを使用」にチェックを入れる

サーバーが対応している場合は IDLE コマンドを使用

Mountain Lionでは「一般」の「新しいメッセージを確認」を「手動」

手動

Mavericksの場合は「自動」にします

Mavericksの場合の設定