「MTOS」と一致するもの

Movable Typeのリッチテキストエディタにbootstrap.cssとカスタマイズ用CSSを適用させる

サイトをMTOSで構築することになった。

サイトオーナー自身で更新作業になるため、なるべく簡単に出来るようAnotherCustomFieldsプラグインを使おうかとも思ったけれども、MT標準の「定型文」を使うことにした。

リッチテキストエディタにはオリジナルのスタイルシートを適用できるので、以下のようにリッチテキスト用のrich-text.cssを設定。

リッチテキストエディタにCSSを設定

読み込ませるスタイルシートは1つしか設定できないので、Bootstrapなどを利用する場合にやりにくい。そこでrich-text.cssに@importでbootstrap.min.cssとカスタマイズ用のcustom.cssの2つを読みこませる。

@import url("<$mt:Link template="bootstrap_min_css"$>");
@import url("<$mt:Link template="custom_css"$>");

完成した定型文

スタイルを変えたい場合には、カスタマイズ用のスタイルシート本体だけを弄ればOK!

Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 109

大画面では2カラム(右サイドバー)スマートフォンなどの小さい画面では1カラムで表示出来るレスポンシブWebデザインの Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)です。

  • ウェブサイト名をナビゲーションバー上部に移動、長いウェブサイト名も表示可能になりました。
  • Bootstrapのスタイルを変更できるBootswatchCosmoをベースにカスタマイズ。Bootstrap標準のカルーセル(画像スライド)を実装しました。
販売は終了いたしました。

Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 09

大画面では2カラム(右サイドバー)スマートフォンなどの小さい画面では1カラムで表示出来るレスポンシブWebデザインの Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)です。

  • ウェブサイト名をナビゲーションバー上部に移動、長いウェブサイト名も表示可能になりました。
  • Bootstrap標準のカルーセル(画像スライド)を実装しました。
販売は終了いたしました。

Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 08

大画面では2カラム(右サイドバー)スマートフォンなどの小さい画面では1カラムで表示出来るレスポンシブWebデザインの Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)です。

  • ウェブサイト名をナビゲーションバー上部に移動、長いウェブサイト名も表示可能になりました。
  • Bootstrapのスタイルを変更できるBootswatchCosmoをベースにカスタマイズしました
販売は終了いたしました。

Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 07

大画面では2カラム(右サイドバー)スマートフォンなどの小さい画面では1カラムで表示出来るレスポンシブWebデザインの Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)です。

  • ウェブサイト名をナビゲーションバー上部に移動、長いウェブサイト名も表示可能になりました。
販売は終了いたしました。