JavaScript、CSSやHTMLのコンプレッサーはオンライン上にたくさんありますが、Mac App Storeのs.pressを使ってみた。
ファイルをドロップするだけで圧縮してくれる。割と細く設定でき、「.minを追加」なども指定できる。
エスプレッソを絞り出すような圧縮中のアニメーションが楽しい。
JavaScript、CSSやHTMLのコンプレッサーはオンライン上にたくさんありますが、Mac App Storeのs.pressを使ってみた。
ファイルをドロップするだけで圧縮してくれる。割と細く設定でき、「.minを追加」なども指定できる。
エスプレッソを絞り出すような圧縮中のアニメーションが楽しい。
以前、「Memory Magicが最強」と書いてしまって申し訳ないのですがMemory Magicはスワップ作りまくりで、メモリ解放を行うとMacが不安定になってしまうことがありましたので、あまり使わずにアンインストール。メモリ開放アプリケーションを使わないでこまめに再起動を行なっていました。
以前から気になってたDesktopMonitor - Buick Wongをインストールしてみました。
カスタマイズはあまり出来ませんが、現在の設定はこんな感じです。
10月20日追記:このAppもスワップが大量に作られます。現在はFreeManを利用しています。
タイトルの通り、MacのローカルにMovable Type 6.0 ベータ 1 をインストールしてみた。
キャプチャを撮りましたので掲載します。
おなじみの「Movable Typeへようこそ」。今までと変わりなく進みます。
システムチェック
データベースの設定
データベースの設定完了
メールの設定
構成ファイルの設定完了
アカウントの作成
最初のウェブサイトの作成。Rainier 1.1が選択されています。
インストール完了
ユーザーダッシュボード
ウェブサイトに記事を書いてみる
ウェブサイト
ウェブサイトの記事
以上です。
少しずつ弄ってみます!
Movable Type 6 では、新しいAPIを通じて、さまざまな言語による機能実装やデータ操作が可能となります。APIを実際に利用したユーザーモードアプリ「Loupe」では、スマートフォンからMovable Typeの各種操作がスピーディに行えます。
また、ウェブサイトの機能を見なおし、ブログ用の記事を記述できるようになりました。Movable Type 5の特徴である「構造的なウェブサイト管理」はもちろん、シンプルなブログも最短ステップで作成可能となります。
ウェブサイトとブログに分離したことで非常にわかりづらくなっていたこともありますので、大変嬉しい機能追加となっています。
ロゴもスッキリとした物に変わっていますね。
また、GPL での提供は終了しますが、Movable Type 自体は Perl で作られていることもあって、これまで通りソースコードはいつでもどなたでも閲覧可能です。GitHub による開発版の公開も継続して行います。商用版、もしくは個人無償版のライセンスを保有する必要がありますが、GitHub のレポジトリはそのまま使っていただけますし、フィードバックも受けつけます。Six Apart は引き続き Movable Type の成長のための投資を続けます。これからもオープンな体制で開発を続け、今後も皆様からのご支援をいただき、よりよいプロダクトに成長していきたいと思います。
それでは今からMacのローカルに beta 1 のインストールを行なってみます。
このサイトとブログの殆どの背景画像はBase64でエンコードしています。
以前紹介したとおり、Image To Data URI Convertor - webSemanticsを使用して変換したのですが、Mac App Storeに便利なアプリケーションがありましたので紹介します。
タイトルの通りエンコードはもちろん、Base64からデコードして画像を表示することができます。
また、変換したものは保存可能。CSSやHTMLへの出力もできます。
気になる方はMac App Storeで!