Movable Type 5.13へのアップグレードに伴いサイトのテンプレート情報とブログで個別に配信しておりましたFeedを/atom.xmlに統一いたしました。
- 公開を終了したFeed
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- /rss/news.rdf
- /rss/news.xml
- /blog/index.rdf
- /blog/index.xml
- /blog/atom.xml
RSSリーダーのご登録変更をお願いします。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
Movable Type 5.13へのアップグレードに伴いサイトのテンプレート情報とブログで個別に配信しておりましたFeedを/atom.xmlに統一いたしました。
RSSリーダーのご登録変更をお願いします。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
アットスタイルではブログ以外のページを手作業で更新している。RSSも同様、InfoMakerのWindows用クライアント「Headline-Editor Lite版」を使ってきた。
全面的にMacに移行するためにアールケー開発のHistoryEditorを使ってみた。
news.xmlを読ませてみる。
全く問題ないし、操作も簡単。
サイトのFeed(/rss/news.xml)をTwitter(アカウント:atstylebiz)で配信します。
新たに専用のアカウントを取得しており、先日までこのブログで表示していたアカウントは個人的なつぶやきといたします。
よろしくお願い致します。
出展はしていないのですが、一度問い合わせたことがあるのでいつもメールや資料が送ってきて、面倒だと感じながらごみ箱(資料の場合はリアルなゴミ箱)へ直行するのですが、今日はGmailに残っていたので読んでみた。
楽天ビジネスブログと言うものがあるらしい。RSSは1.0なので概要だけで、RSSリーダーだとなんだか良くわからない。
本日楽天ビジネスに登録された見積もり依頼の中から、注目の案件を随時ご紹介します。
ここまでが長すぎてこれ以降の案件の内容が31文字。
何の為のサイトなんでしょうか?RSSリーダーでは意味がまったく通じないブログは必要ない…直接、楽天ビジネスを見るほうが早い。
そういえば、7月にこんな案件があった。
MT(ver3.2)用のSEOテンプレートの作成依頼
【希望イメージに近いサイト】 機能的には↓
http://www.ec-blog.com/adsense/
デザイン的には↓
/mttemp/050/
一件の応募があったきりで締め切られています。
希望イメージに近いサイトはどちらもテンプレート販売サイトなんだから、直接聞いたら?
ITmedia Biz.ID:Gmailの新着メールをRSSリーダーでチェックする
Gmailには新着メールをAtomフィードで出力する機能がある。これを使えば、Gmailの新着メールをRSSリーダーで高速にチェックできるようになる。
ただし、GmailのAtomフィードを読むためには、RSSリーダーがAtom 0.3、SSL、HTTP 認証に対応している必要がある。Googleでは推奨のRSSリーダーをサイト上で公開しているが、その中には国産の著名なRSSリーダーは含まれていない。実際にいくつかのRSSリーダーを試したところ、登録が可能だったのは上記のHeadline-Readerなど一部のRSSリーダーのみだった。
早速、Firefoxの拡張機能【Sage】で試してみることにした。
https://ユーザー名:パスワード@mail.google.com/mail/feed/atom
とSageに登録。テストメールを送信した後にSageの更新チェックを行えば見事に新着メールを取得することが出来た。
Gmail Manager入れてるし、空いた時間しかSageの更新チェックはしないしね...
nikkeibp.jp 最新ニュース-RSSを購読しているのですが、最近記事の中に広告が混じっています。サクサクとニュースが読もうと思っている者には広告など不要です。
普段使用しているRSSリーダーがFirefoxの拡張機能(スタイルシートをカスタマイズした)Sageなので区別が付きにくく、ついクリックしてしまいます。私にとってのRSSの利用価値が半減。
Webの場合には見分けが付きやすいので、クリックしてしまうことはありませんが...
昨年の10月にネット見出しの無断使用に賠償命令が下った判決がありました。
日本新聞協会の発表でも以下のとおりです。
新聞・通信社が発信した情報を、インターネットなどの電子的なメディアで利用を希望される場合には、必ず発信元の新聞・通信社に連絡、ご相談くださるようお願いします。
先日、朝日新聞にRSSを取得してニュースページを作成してよいか確認を取った。
連絡いただいたメールによりますと・・・
個人のサイトにリンクする場合は無料で許諾、企業の宣伝になっている、広告が掲載されている、通信販売を行っているなどいわゆる商用とみなされるサイトについては、有料で許諾
やはり、自己の営業に無料で使用できないとの見解ですが、営利目的でなくとも了解を取る必要があるそうです。
「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議
World Association of Newspapers(WAN)は米国時間31日、GoogleやYahooといった検索エンジンが出版メディアに金銭的対価を支払わずにユーザー向けニュースの見出しや写真を集めていると説明し、GoogleとMSNの「コンテンツ搾取を問題にする」計画について明らかにした。
かなりの高額となりそうです。
ネット見出し無断使用に賠償命令 著作権認めず 控訴審 | asahi.com 10月6日
インターネット上の記事の見出しを別のサイトで無断で使われたとして、読売新聞東京本社がサイト運営会社「デジタルアライアンス」(神戸市)を相手に、計2480万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が6日、知財高裁であった。塚原朋一裁判長は読売側の請求を全面的に棄却した一審判決を変更。「無断かつ営利目的で見出しを使い、社会的に許される限度を越えている」としてデ社の不法行為を認め、1カ月あたり1万円、計約24万円の損害賠償を命じた。
ネット見出し無断使用に賠償命令 著作権認めず 控訴審 | asahi.com 10月6日
ネットワーク上の著作権について――新聞・通信社が発信する情報をご利用の皆様に | 日本新聞協会
最近、新聞・通信社が新聞や電子メディアで発信する記事・写真などの情報を、インターネット上などで無断利用する事例がかなり目に付きます。無断で利用する人の多くは著作権問題があることに気が付いていないか、気が付いていても「個人のページに載せるのだから」「営利を目的とするわけではないから」といった理由で、「認められるだろう」と安易に考えているようです。
しかし、新聞・通信社が発信するほとんどの情報には著作権があります。利用のルールは、インターネットなどの電子メディアの上でも、基本的には紙の上の場合と変わりありません。新聞・通信社が発信した情報を、インターネットなどの電子的なメディアで利用を希望される場合には、必ず発信元の新聞・通信社に連絡、ご相談くださるようお願いします。
各社配信のRSSを自社(または個人)Webサイトに掲載するのは著作権侵害とも考えられるようです。今回の事件は無断で自己の営業に使用できないとの明確なルールが確定したものと思います。
RSSは配信元に了解を得て掲載するか、個人利用にとどめておくべきです。
近頃、RSSアイコン作成サイトがたくさんあるようです。
あるサイトにはこんな事が書いてありました。
RSS用のアイコンをウェブサイト上で簡単に作ることができるRSSアイコン作成ツールです。RSSのアイコンはオレンジ色の背景に黒字のものが一般的ですが、RSSのアイコンはあのタイプでなくてはならない決まりや基準は一切ありません。
では、なぜあのアイコンが一般的なのでしょうか。
RSSアイコンは、RDFによって記述されたリソース(RSS 1.0など)を示すために、Dave Beckettによって提供されているシンボルです。画像に埋め込まれたメタデータをそのまま保持することを条件に、自由に利用できます。お気に召したら、ご自身のサイトにコピーの上ご利用ください。なお、形式をGIFに変換することは認められていません。
このRSSアイコンを使わずに、他のアイコンを利用する事は考えられません。
「SEOは半数が実施、RSSの活用はこれから」、企業のWebサイト活用実態
プッシュ型のメディアとして注目が集まるRSSについては、活用している企業がまだ少なかった。「RSSを生成し、公開している」という回答は8社(6.4%)に過ぎなかった。「外部のRSSを取り込んでいる」という回答はわずか2社(1.6%)だった。
本家Web制作のサイトは、昨日よりRSSにてニュースを表示するようにし、手作業で表示させていたトップページの新着情報も配信していたRSSを取り込み表示するよう変更いたしました。
【10月7日】ニュースページは削除いたしました。
ネット見出し無断使用に賠償命令を参照ください。
Blogでなくとも、RSSは手軽に制作可能です。
RSSをWebページの一部として取り込み、ヘッダー・フッターも同時にincludeさせ、スタイルシートで整形したら、編集にも手がかからないWebページが出来あがりました。