「Blog」と一致するもの

テンプレートバージョン2.0をご利用の皆様へ

重要 【MovableType 3.3用 テンプレート @Style2.0バージョン】および【MovableType 3.2以降 テンプレート @Style2.0バージョン】に付属するメールフォームについてのお願い

アットスタイルにて稼動しておりましたメールフォームcgi及びjsを削除いたしました。フォーム内のパスを変更せずアットスタイルにて稼動しておりましたcgi・jsを使用されている場合には、送信がエラーとなり指定したメールアドレスにメールは届きません。

以下を参考に編集してご利用ください。

<!-- [POINT]メールフォームのmailform.jsまでのパスを記入します。-->
<script type="text/javascript" src="設置ディレクトリのパス(http://から)/mailform/mailform.js"></script>
<!-- [POINT]actionにメールフォームのsend.cgiまでのパスを記入します。-->
<div class="form"><form name="mailform" id="mailform" method="post" action="設置ディレクトリのパス(http://から)/mailform/send.cgi" onsubmit="return sendMail(this.name);">

よろしくお願いいたします。

新年おめでとうございます

Happy New Year !

サイト及びテンプレートご利用の皆様に支えられて、2006年はテンプレート出荷200本を数えました。

今年はさらにより良い商品をお目に掛けたいと思っております。どうぞ、ご利用下さいますよう、お願い申し上げます。

平成十九年元旦

アットスタイル 柳 泰久

iBrowser Ex

TinyMCE Plugin for Movable Type1.20Jaに付属されたiBrowser Exを使ってみた。

3.パーミッション設定

同梱のibrowserディレクトリ及びその子ディレクトリのパーミッションを777等に変更します。
※各サーバの設定に詳細は依存します。

ibrowserフォルダごとアプリケーション・ディレクトリへアップしてibrowserディレクトリとその中のディレクトリのlibraryとuploadsをパーミッションを777等に変更します。

画像ディレクトリの設定を変更してみた。

オリジナルの画像ディレクトリの設定

$tinyMCE_imglibs = array(
array (
text => 'My Upload',
value => '../../../../../../ibrowser/uploads',
url => 'ibrowser/upload/',
create_dir => true,
upload => true,
delete => true
),
array (
text => 'Main Library',
value => '../../../../../../ibrowser/library',
url => 'ibrowser/library/',
create_dir => false,
upload => false,
delete => false
)
);

変更した画像ディレクトリの設定

$tinyMCE_imglibs = array(
array (
text => 'My Upload',
value => '../../../../../../ibrowser/uploads',
url => '/blog/ibrowser/uploads',
create_dir => false,
upload => true,
delete => true
 ),
array (
text => 'Main Library',
value => '../../../../../../ibrowser/library',
url => '/blog/ibrowser/library',
create_dir => false,
upload => false,
delete => false
)
);

後は簡単!画像の挿入/編集ボタンをクリックすると新しい画面が開く。

2.使い方

・My Upload

このディレクトリに対してはブラウザからその時点で画像をアップロードする場合に用います。 基本設定では削除が許可されています。
※ディレクトリを作成することも可能ですが、サーバ設定やパーミッションの問題で作成したディレクトリに対して、画像のアップロードが出来ないケースもありますのでご注意ください。

・My Library

このディレクトリは予めftpなどで大量の画像を一度にアップロードしておき、利用する場合に用います。
ディレクトリの作成と画像アップロード、画像削除を不許可設定としています。
※設定変更でディレクトリの作成、画像アップロード、画像削除を許可する事もできますが、サーバ設定やパーミッションの問題で作成したディレクトリに対して、画像のアップロードが出来ないケースもありますのでご注意ください。

画面下の画像アップロードを利用して、ローカルの画像を選択、ライブラリに追加された画像を選択すると以下のように画像が表示される。

iBrowser

説明に画像の代替テキストを挿入し保存する。*枠線・縦空き・横空きはスタイルシートで調整することをお勧めします。

デフォルトでの画像のアップロードを利用するよりも簡単に画像ディレクトリを特定したアップロードが行えます。

TinyMCE for Nucleus CMS

今日の開発:TinyMCE for Nucleus CMS公開

SourceForge.jpで立ち上げたオープンソースプロジェクトである『TinyMCE Japan』の活動第2弾として、Movable Type版に先行して、NucleusCMS日本語版用TinyMCEを公開した。

使い方は至って簡単。MovableTypeとほぼ同じである。

WYSIWYGモード

書き出すソースは多少無視される要素や属性もありますが、XHTML 1.0にほぼ準拠

ソースを編集

デフォルトでの表示

デフォルトでの表示

自由度が高いNucleusと組み合わせると最強のCMSとなるだろう。

TinyMCE Plugin for Movable Type1.20Jaも出たんでした...

CSS Validator

CSS Validatorが新しくなっていた!

CSS Validator

CSS Validatorとは「W3C CSS 検査サービスについて」より

W3C CSS 検査サービスは、W3Cによって作られたフリーソフトウェアで、ウェブデザイナーやウェブ開発者が CSS (Cascading Style Sheets; カスケーディング・スタイルシート) をチェックするのに使うことができます。このサービスは、ウェブ上のフリーサービスを通じて使ったり、ダウンロードして Java プログラムとして実行したりウェブサーバー上で Java サーブレットとして使ったりできます。

W3C CSS 検査サービスについて

クライアント様のサイト構築中に「CSS Validatorの表示が変だな?」と思っていたんですが、先程、リニューアルが完了したみたいです。

チェック結果画面

リニューアルでチェックが甘くなっているようです。

昨年の秋に変更があった際、文字色と背景色を共に指定してない場合には警告が出るようになりましたが、今回のリニューアルでは元に戻されています。

transparentや背景色を上手に使えばよいのかもしれませんが、アクセシビリティを考えると警告してくれたほうが良かったのかもしれません...