Bootstrapを利用したスマートフォン・タブレット対応テーマの リキッドデザイン Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)Bootstrapをリリースしました。
よろしくお願いします。
Bootstrapを利用したスマートフォン・タブレット対応テーマの リキッドデザイン Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート)Bootstrapをリリースしました。
よろしくお願いします。
Bootstrapを利用したスマートフォン・タブレット対応テーマ「Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート) Bootstrap」の第2段、「Movable Type 5(MTOS 5) テーマ(テンプレート) Bootstrap 02」をリリースしました。
Bootstrapのスタイルを変更できるBootswatchのCosmoをベースにカスタマイズし、少し明るめのボタンにしています。
よろしくお願いします。
予てから作成しておりましたBootstrapを利用したテーマ「Movable Type 5(MTOS 5)テーマ(テンプレート) Bootstrap」の販売を開始いたしました。
1万円と低価格で販売いたします。個人のブログやスタッフブログ・カスタマイズのベースとしてもお気軽にご利用いただけます
もちろん、Font Awesome・google-code-prettifyも実装済。BootswatchのCSSを導入も簡単です。
よろしくお願いします。
本日、HTML5テーマの投稿日付に使用しているtime
要素のpubdate
属性を削除しました。
pubdate
属性は2011年11月29日に削除されていますが、テーマを修正できず、本日となってしまいました。
昨日、このブログをMT5.13にアップグレードした。
まずはMTの便利な機能、「ブログの完全バックアップ」と「バックアップしたブログの復元」を利用してデータベースをSQLiteからMySQLに変更。
その後、MT5へのアップグレード。これまでMTOS4.38を使っていたのでMTOS5.13にアップグレードするつもりだったが、なぜだかエラー。MTOSではなくMT5.13を試すとすんなりアップグレードできた。(原因は調べていません)
MT5のライセンスが一つ余っていたので、このままMT5.13を使うことにした。
ウェブサイトは全く利用しておらず、構成やテンプレートをどうするかが悩みどころです。
AnotherCustomFieldsプラグインは、MTOS 5.1xでカスタムフィールドのようなことができるプラグインです。 フィールド追加の定義をconfig.yamlファイルで書く必要がありますが、その点を除けばMovable Type標準のカスタムフィールドとほぼ同様の動作をします。
AnotherCustomFieldsプラグイン(MTOS用カスタムフィールド風プラグイン)リリース
いつもの通りMacにインストール
解凍したAnotherCustomFields・CustomFieldsListing_1_10を所定のディレクトリへ。MTOSのダッシュボードにアクセスするとアップグレードが開始される。
ブログのテーマにAnotherCustomFieldsSample_1_00をインストールし、「クラシックブログ(サブタイトル/トップ画像付き) 1.0」テーマを適用する
ウェブページを作成してみた。新規作成画面の「表示オプション」を開くと「サブタイトル」と「トップ画像」が追加されているのでチェックを入れる。
本文のテキストエリア下にそれぞれのフィールドが追加されている。
「サブタイトル」を入力し「トップ画像」をアップロード
出力されたウェブページ
藤本さんによるとMovable Type標準のカスタムフィールドよりも高速に再構築が可能らしい。
yamlなどの各種設定を解説した「AnotherCustomFieldsプラグインの解説書(PDF)」が販売されている。
本日、小粋空間版「Movable Type」KMTOS 5 専用のテーマをリリースいたしました。
小粋空間版「Movable Type」KMTOS 5 専用テーマ(テンプレート)
このテーマからjQueryは v1.6.3へアップデートしています
よろしくお願いします。
Movable Typeはバージョン5から「ウェブサイト」という概念を導入し、サイト制作の利便性が向上しましたが、その反面、ブログだけを作成する場合には「空の」ウェブサイトを作る必要があります。
ということで、Movable Type Open Sourceをベースにソースコードを改変し、ウェブサイトでブログ記事が作れる機能を追加した小粋空間版「Movable Type」を当ブログで配布致します(MTOSのGPLにもとづいた再頒布です)。
MTのウェブサイトでブログ記事が作れる小粋空間版「Movable Type」の配布開始
さっそくローカルにインストール
テーマには「クラシックウェブサイト」を選択してみた
無事インストール完了。とりあえずウェブサイトが一つできている
記事を書いて保存してみたけど上手くいかない。テーマに「クラシックウェブサイト」を使ったのが原因だった。
テーマを「クラシックブログ(ウェブサイト用)」に変更
再構築して完成です!
テンプレートをイジッテみようか?と思い、MT4.2のテンプレートセットプラグインを入れてみたけど使えない。MT5ブログ用のtheme.yamlのclass: blogをclass: websiteに書き換えるとウェブサイトテーマ一覧に現れた。
今度、MT4.2用のテンプレートでテーマを作ってみよう
9月3日完成しました:KMTOS 専用のテーマをリリースいたしました
jQueryで動くjquery.vgrid.jsを利用して可変グリッドレイアウトを導入してみた。
7種類のサンプルな中から一番シンプルなul
でマークアップする「Variable grid layout.」
以下のページでテーマのサムネイルをならべてみた。(都合により使用を中止しました)
簡単に導入することができた。ブラウザの幅を変えてお試しください。
昨年より少し遅くなりましたが、毎年行っておりますキャンペーンを、本日より9月20日まで行ないます。
今回は「MovableType 5(MT5.0 MTOS5.0 MT5.1 MTOS5.1)テーマ」を5,000円オフの24,800円でご提供します。
さらに、より手軽にご利用いただけますよう「MovableType 4.2(MT4.2 MTOS4.2・MT5ブログ・MTOS5ブログ)テンプレート」の価格を改定いたしました。
よろしくお願い申し上げます。