23日iOS4.2(Apple TVの新バージョンは4.1)がリリースされたのでiPhone・iPad・Apple TVをアップデートした。
AirPlayをつかってApple TVに表示できるのも楽しい。
*全てのアプリケーションをAirPlayで表示できるようになると、会議室などでプロジェクターではなくテレビで済ませることもできそうですよね。
iPadの「iPhoneを探す」を使って、奥さんから居場所を掴まれるような気もしないではないですが...
23日iOS4.2(Apple TVの新バージョンは4.1)がリリースされたのでiPhone・iPad・Apple TVをアップデートした。
AirPlayをつかってApple TVに表示できるのも楽しい。
*全てのアプリケーションをAirPlayで表示できるようになると、会議室などでプロジェクターではなくテレビで済ませることもできそうですよね。
iPadの「iPhoneを探す」を使って、奥さんから居場所を掴まれるような気もしないではないですが...
奥さんのご要望でApple TVがやってきた。
レンタルビデオやさんまで歩いて10分以内だけど会員カードは私だけしか持ってなかったので、家に居ながらレンタルできるこんなのが欲しかったらしい。
Appleの純正HDMIケーブルで接続、あとはApple IDを入れるだけ。iPadやiPhoneのアプリケーション「Remote」でも接続してみた。付属のApple RemoteよりもiPadやiPhoneでの操作が快適。
まだ映画をレンタルしてないが、YouTubeをテレビの大画面で見られるのはいい。
一緒に注文したiPhone 4 Dockも「納期は5~7営業日」となっていたのですが28日に分割発送、30日に到着。本日、iPhone 4 Bumperが届きました。
ぴったりフォフィットし、開口部やボタンの作りは「さすが」と思わせるものがありますね。
普段は裸で使って、車(eKワゴン)での充電時にダッシュボード下の「プチごみ箱」に放りこむので、その時だけ装着の予定。
昨日まで連絡が来ず諦めていたのですが...10時15分頃ソフトバンクのショップから電話があり、本日引取りができるということで無事iPhone 4 16GBを受け取ってきました。
3Gよりもコンパクト、質感もアップしており、いい感じ。
動作が速い!Wi-Fiが802.11nなのでウェブの読み込み速度も全く違う。
もうiPhone 3Gには戻れない...
本日(6月15日)自宅近所のソフトバンクのショップでiPhone 4を予約した。
少し早く(16時40分くらいに)ショップの中を覗いてみたら、お客さんはゼロ。お姉さんに来てみると「まだ誰も来てません」。あぁ、3Gの時と一緒、田舎だとこんな感じ。
めでたくiPhone 4 16GB Blackの予約完了。今までプラン変更しておらず、16GB+「パケットし放題フラット」なので少し安くなるかな。
気になる残債金額は13,440円。一括にするのか分割なのかは引渡しの時に確定させればいいみたいです。
Windowsのアップデートをしようと久しぶりMacBookを起動した。BootCampから戻り、ふとメニューバーを見ると「充電できていません」と表示されていた。
とりあえず、SMCリセットを行ってみたが治らない。AppleCareに入っていないし、3年以上前に購入しているので保証はない。
「バッテリーは去年Snow Leopardと一緒に買ったよね。まだ1年たっていないよね」と思い出してアップルのコールセンターに電話。バッテリーを交換してもらえることになった。
もしかして「あたらしいMacBook Proを買いなさい!」ってことか?
Snow LeopardのインストールディスクからXCodeをインストール
MAMPのダウンロードとインストール
MacPortsのダウンロードとインストール
MacPortsの初期化
echo 'export PATH=$PATH:/opt/local/bin:/opt/local/sbin/' >> ~/.bashrc
echo 'export MANPATH=$MANPATH:/opt/local/man' >> ~/.bashrc
echo 'source ~/.bashrc' >> ~/.bash_profile
sudo port -d selfupdate
sudo port -d sync
ImageMagickなどのインストール
sudo port install ImageMagick +perl
PerlのパスをMacPortsのインストールディレクトリへ変更
cd /usr/bin/
sudo mv perl perl.bak
sudo ln -s /opt/local/bin/perl /usr/bin/perl
DB関連モジュールのインストール
sudo port install p5-dbi
sudo port install p5-dbd-mysql
sudo port install p5-dbd-sqlite
sudo port install p5-dbd-sqlite2
オプションモジュールのインストール
sudo port install p5-gd
sudo port install p5-crypt-dsa
sudo port install p5-archive-zip
sudo port install p5-xml-atom
sudo port install p5-mail-sendmail
.htaccessをFTP
Options +ExecCGI
AddType application/x-httpd-cgi .cgi .pl
Lionでもインストールしてます:Mac mini(OS X 10.7.2 Lion)へMovable Typeインストール完了
18日午前中に届いたMac miniでしたが、お客様の新しいサイトの入れ替え・動作・表示の詳細確認のため開梱すらできなかった。午後に「開封の儀」と「記念撮影」だけ行い、その後は事務作業その他でまたまた手をつけられず。
片付けてセットアップ開始。移行アシスタントを利用しMacBookと同じ環境を作った。
「簡単!」と思ったが、これからが大変。
BootCampにWindows XPをインストールしWindows Updateを行ったがXP SP3へのアップデートでエラー発生。間違ったかなと思い、パーテーションを切り直し。再度インストールとアップデート。
またもエラー。ここで放置。
調べてみるとWindows XP SP3へのアップデートは以下のような対応が必要だった。
Boot Camp 3.0:Windows XP Service Pack 3 をインストールできない
できた!セキュリティソフト・テキストエディタ・ブラウザ・Fireworksなどの必要なアプリケーションをインストール。
同時に購入したMagic Mouseは快適。でもWindowsではスクロールが利用できない。MacでのみMagic Mouse、WindowsではMighty Mouseを利用している。
11月22日追記:Bluetooth 更新プログラム 1.0 for Windowsをインストールしてスクロール動作が行えるようになりました。
メインのPC(NECのVALUESTAR G VG32SV/J 水冷)が2004年製秋モデルなので既に5年。一度リフレッシュしてあるので全く問題なく動いているけれども、水冷ということもあり、いろいろと心配になってきた。
どうせなら「Macを買おう」と思い、iMacを検討した。現在20.5インチワイドディスプレィを2面使用中なので、iMac 21.5インチは机に載りきれない。ディスプレィ3面となるとどうしてもL型机が必要だろう。iMacとL型机をそろえるとなるとかなりの出費なので、あきらめた。
「そうだ、省スペースなMac miniでいいじゃん。今使ってるMacBookより断然早いぞ(安いしね)!」ということでMac miniに決定。
2.53GHzの方
Magic MouseとVGAアダプタも注文
18日(大安)に届きそうです。
昨日(8月30日)MacBookのバッテリーと共にSnow Leopardが届いたので早速アップグレードした。
1時間弱で無事アップグレードは終了したが、いつものようにXcodeなどをインストールしたり、プリンタドライバーの更新を行ったのでずいぶんと時間がかかってしまった。
ローカル(MAMP上)のMovable Typeを動かしてみると、Image::Magickがインストールされていないと表示された。再度ImageMagickをインストール。
jpeg-6bを再度ダウンロードしようと思ってもjpeg-7しか見当たらない。jpegsrc.v6b.tar.gzを検索してやっとのことImageMagickをインストール完了。まだDBD::mysqlをインストールしていないが、SQLiteで動くので一旦OKとした。
先月、MacBookのバッテリー底部が少し膨張しているのを発見した。「本体裏側、こんなに丸かったっけ?」と思っていたが、それほど気にしていなかった。そうしているうちに「アレレ?」と思うほどに膨らんでしまった。
なんだかトラックパッド下のボタンの感触も浅くなっているし、左手前角部分にヒビ割れを発見!
これはダメだと判断して早速注文を...
Apple Storeが込み合ってる。「明日はSnow Leopardの発売か!」。夕方にはApple Storeに繋がったので、バッテリーを注文するついでにSnow Leopardもショッピングカートへ!
楽しみです。
せっかくLeopardにアップグレードしたので、Parallels Desktopのみで使用していたWindows XPをBoot Campに移してみた。
移すといってもそのまま移動できるわけではないので、仮想マシンを削除し新たにBoot Campにインストールした。
初めは10GBのBoot Campパーテーションを作成しインストールを行ったのだが、空き容量2.28GBと少し心許なく、またParallels Desktopで仮想マシンを作成時にうまく起動できなかった。あらためて13GBでパーテーションを切りなおしインストール。SP3や必要なアプリケーションをインストールして13GBのうち空きは5.7BGとなった。
Parallels Desktopもうまくいった。MacとWindowの環境が揃ったのでこのまま使用してみる。
よさそうだったら今年の秋に予定している次期マシンの購入はMacになるかも...
本日、Apple StoreからMac OSX 10.5 Leopardが届いたのでMacBookにインストールした。
Tigerでも不満はなかったのだが、最近ではインストールできないアプリケーションやiPhone OS 3.0で利用できない機能もあるので思い切った。(先日の空き容量を作りたかったのはこれ)
Macで制作する事はほとんどないので何も心配は要らない。インストールは上書きの「OS Xをアップグレード」。
1時間程度で終了したが、XcodeToolもインストールし、各アプリケーションやMAMPの確認を行ったので、合計2時間半程度かかった。
派手めのデスクトップに圧倒された!
こんなのしか入っていません。
しかし、9月のSnow Leopardはどうするの...
MacBookのディスク空き容量が20Gを切っていた。
調べてみるとParallels Desktop上のWindows XPが32Gもの容量を食っている模様。ディスクの「コンパクト」化を行ってみたが、スナップショットを作ったことがあると「コンパクト」化が行えない。
どうしてもディスクの空きを作りたかったので、Windows XPをインストールしなおした。
まず、新規に仮想マシンを作成し、そこにWindows XPをインストール。その後従来のWindows XPの仮想マシンを削除した。必要なアプリケーションをインストールしたがディスクの「コンパクト」化を行うと40Gの空き容量ができた。
めでたし、めでたし...
MacとWindowsを使っていると、キーボード2台、ディスプレィ2台となって机の上がかなり狭くなる。
昨年、夏に構築したサイトではサイトマップのエクセルファイルが大きく、ディスプレィで見ながらの作業が難しかったので、印刷して貼り合わせた。縦横1m程度の広さだった。
こんな大きいものを机の上に広げることはできない。キーボード2つもあるし...
最近になってiPhoneや電話機も増えたので、一層、机の上が狭くなっていた。
「一つのキーボードを物理的に切り替えれば良いんではないか?」と思い、「ELECOM USB2.0対応切替器 U2SW-T4」を買ってきた。
Windowsのキーボードを取っ払い、AppleキーボードをMacとWindowsで切り替えて使うように繋ぐ。
このキーボードはParallelsでも使っており、慣れているから大丈夫!
しかし、思ったよりも大変!
当サイト全てのページ(約300ページ)のmeta要素にIE8対策をコピー・ペースト作業中、指がつりそうになった。
JISキーボードなので、controlキーがこんなところにある!
Mighty Mouseの掃除といえば、アマゾンのレビューでも紹介されている「Appleマイティマウスを分解しないで掃除する。」がおなじみですが、不器用な私は「ナイスタック」をうまく巻きつけることができない。
そんな私でも、スムーズにスクロールできるまでに掃除することができた!
簡単なので、お試しあれ!
12月16日追記:クロレッツの捨て紙はこんな感じではありませんでした。画像はロッテのキシリトールネオ(ライムミント)の捨て紙でした。ロッテの捨て紙が最適です!
ポストイットでもOK。5~6ミリの短冊状に切る
捨て紙を上下させながら左右に動かす。
ごみが付いてきた。数回繰り返すと完璧!
昨日、ADSLから光になった。
メインのWindowsはRWinを調整、MacBookにはBroadband Tuner 1.0 をインストールした。
早速、ブロードバンド スピードテスト で回線速度を測定。
有線のWindowsマシン
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/08/27 02:32:42
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/熊本県
サービス/ISP:BBIQ(QTNet)/BBIQ
サーバ1[N] 72.8Mbps
サーバ2[S] 70.1Mbps
下り受信速度: 72Mbps(72.8Mbps,9.10MByte/s)
上り送信速度: 3.1Mbps(3.10Mbps,380kByte/s)
診断コメント: BBIQ(QTNet)の下り平均速度は23Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から95-100%tile)
ADSLの時の20倍!
有線でのMacBook
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/08/27 02:53:40
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Mac OS 10/熊本県
サービス/ISP:BBIQ(QTNet)/BBIQ
サーバ1[N] 70.0Mbps
サーバ2[S] 53.6Mbps
下り受信速度: 70Mbps(70.0Mbps,8.75MByte/s)
上り送信速度: 42Mbps(42.2Mbps,5.2MByte/s)
診断コメント: BBIQ(QTNet)の下り平均速度は23Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から95-100%tile)
Wi-FiでのMacbook
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/08/27 02:47:47
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Mac OS 10/熊本県
サービス/ISP:BBIQ(QTNet)/BBIQ
サーバ1[N] 51.7Mbps
サーバ2[S] 35.5Mbps
下り受信速度: 51Mbps(51.7Mbps,6.46MByte/s)
上り送信速度: 44Mbps(44.1Mbps,5.5MByte/s)
診断コメント: BBIQ(QTNet)の下り平均速度は23Mbpsなので、あなたの速度は速い方です!(下位から80%tile)
802.11nなのでなかなか良い数字。Windowsと比べると、上りが異常に速い!なぜ?
ハードディスクも共有。あとはプリンタの設定(やってる時間はありません)
@i.softbank.jpの設定がなんだかうまくいかない。Gmailはメールアドレスとパスワードを入力するだけで簡単に済んでしまった。その後もう一度@i.softbank.jpの設定を行うとうまくいったが着信音が鳴らない。悩んだ挙句、プッシュを利用できるYahoo Mailを設定してみた。もう少し使ってみてメインのアドレスを決定したい。
これまで利用してきた携帯電話から連絡先のインポート作業にも悩んでしまった。購入時「携帯メモタツ」をいただいたので簡単に移行できるものと思っていたら、iPhoneには対応していない。仕方なく「携帯メモタツ」を使って住所録をCSV形式でノートPCに保存、Macのアドレスブックにインポート、iTunesで同期した。
カレンダーもGoogleカレンダーからiCalに移行してiTunesで同期。
iPhoneを買ったおかげでMacがメインマシンになりそうな…
本日、銀行へ行った帰り(12時15分頃)にSoftBankに寄ってみた。
昨夜からの表参道店での騒ぎをニュースサイトで見てたので、まさか熊本の田舎まではまわってこないだろうと思っていた。Shopの方が暇そうにしているので聞いてみると「10台入荷して、まだ1台も売れていません」だって。
こんな状況をTwitterにポストしてみた。すぐさまDakinyさん
「それは買うべきでしょうw」
やっぱりそうですよね!昼食を済ませ、すぐさまDocomoへMNP予約。15時30分頃SoftBankに到着。
ありました!16G!
まだ、設定をいじっているところで、これからのお楽しみ。
一昨日、Parallels Desktop 3.0 for Mac ビルド 5162にバージョンアップした。
共有ユーザープロファイル
Mac 上のユーザーディレクトリのそれぞれのドキュメントフォルダを仮想マシンゲスト OS Windows 上のユーザーのディレクトリに関連付けしてゲスト OS Windows から利用することができるようになり、よりユーザビリティが向上しました。
構築エディタの【共有プロファイル】のステータスを【有効】にすると、デスクトップ・書類・ピクチャ・ミュージックのフォルダがMacとWindowsで共有される。
ネットワーク上の別のマシンからも簡単にアクセスでき、更にシームレスになった。