ベータ
今日は仕事以外で忙しい。
ノートパソコン(FMV BIBLO MG)にIE7ベータ3をインストールが終わったと思ったら、Firefox2.0ベータ1リリースのニュース。
正式にリリースではないようですが、ダウンロード。こちらもノートパソコンにインストール!
1.5.0.4と同居しています。
それから、MovableType 3.31のリリース。2つ動かしているのでどちらもアップグレード。
その際エントリータグを削除。再構築がずいぶん早い…
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今日は仕事以外で忙しい。
ノートパソコン(FMV BIBLO MG)にIE7ベータ3をインストールが終わったと思ったら、Firefox2.0ベータ1リリースのニュース。
正式にリリースではないようですが、ダウンロード。こちらもノートパソコンにインストール!
1.5.0.4と同居しています。
それから、MovableType 3.31のリリース。2つ動かしているのでどちらもアップグレード。
その際エントリータグを削除。再構築がずいぶん早い…
先日よりサイドバーのphpモジュールでTag Cloudを利用していたのですが、あまりにも高負荷のため外しました。
200ptあった負荷率がTag Cloudを外したとたん0ptに…
Tag Cloudをphpモジュールで利用するのは控えたほうがよさそうです。
Tag Cloudを実装してみた。
エントリー時にタグを入力するのもめんどくさい(テキストエディタ上で書いてペーストする)ので、プラグインのインストールも放置していたんですが、このブログがテストブログの役割も兼ねてきたので実装してみました。
まだ、十数のエントリーにタグを加えただけなのですが…
簡単です。
MovableType 3.2 テンプレートでカスタマイズ素材として人気の高い2Column Strict・3Column LiquidをMovableType 3.3にアップグレードした MovableType 3.3 2Column Strict と MovableType 3.3 3Column Liquid を公開いたしました。
どちらのテンプレートもエントリータグか利用可能です。更にMovableType 3.3からは、search_results_template.tmplも付属しました。
(自力で)システムテンプレートを作成し、自由にカスタマイズしてください!
【注意】無料テンプレート利用規約を必ずお読みください。
このブログ【Web Master @Style】もMovableType 3.3にアップグレードした。
多くのテンプレート公開ブログを抱えたままでのアップグレードには不安があったので、予めバージョン1.0のテンプレート公開ブログを削除した。
アップグレードの手順はMilano::Monolog:MovableType3.2から3.3へのアップグレード手順が詳しい。
回線の状態が悪いのか、3度ほどアップロードの途中で止まってしまってはらはらしたのですが、無事に終了。
先日ライセンスも取得しているので、MovableType 3.3を2つ抱えることに…
本日公開されたMovableType 3.3のテンプレートを、17アイテム一挙公開しました。
有料テンプレート
バージョン 2.0 : 6アイテム・バージョン 1.0 : 9アイテム
無料テンプレート
2アイテム+スタイルキャッチャーCSS
以下のURLよりご確認ください。
/blogtemptop2.php
本日リリースを予定しておりました、Movable Type 3.3 ですが、商品の最終確認が継続中のため、6/27のリリースを延期させていただくことといたしました。 発売をお待ちいただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
何故、Six Apart-Newsでの配信なのでしょうか?
Six Apart-Movable Type Newsで配信しなければ意味が無い。今までベータの情報は管理画面のメインメニューにMovableType Newsとして表示されてきたではないか。
セミナーで質問した際に平田さんの話ではベータ2以降はバグフィックスだそうなので、ベータの内に14のテンプレートを作ってみた。即、製品版に移行出来るようにライセンスを一つ追加して、準備万端。公開・販売用のページやStyleCatcherも対応済み
この2週間がんばりすぎました...
アットスタイルのテンプレートをMovableType 3.3に実装してみた。エントリー・タグもデフォルト通り利用して、タグ検索もOK。
MovableType 3.3の正式公開前に全てのテンプレートで作業を終えたいのですが...
MovableType 3.3のデフォルトテンプレートで一番良く出来ていると思われるテンプレートは、search_results_template.tmplです。検索結果により3通りの表示が出来ます。
search_results_template.tmplではMTIf~という条件タグを利用して振り分け、またMTIgnoreでHTMLに表示しないコメントとして利用しています。
MTIgnoreは色々と利用価値がありそうですね。
昨日に引き続き、MovableType 3.3用のXHTML 1.0 Strictテンプレートを作成してみた。
MovableType 3.3 Base Strict テンプレートベータ
もちろんStyleCatcherも利用可能です。
MovableType 3.3ベータ用の Base Web標準テンプレートを作ってみました。
StyleCatcherが使えるように、前回のMovableType 3.2 Base Web標準テンプレートと同様の仕様となっていますが、MovableType 3.2 Base Web標準テンプレートでは無視していたエントリーアーカイブテンプレートにおけるコメントフォームにvalueを指定しました。
XHTML 1.0 Strictのテンプレートも作成の予定です。
現在はMovableType 3.3がベータの状態ですのでテンプレートの公開・配布が出来ません。MovableType 3.3が公開される2006年6月27日までお待ちください。
Movable Type 3.3 ベータ1では有料テンプレートがうまく適用できるか心配で、デフォルトテンプレートを細部まで確認していなかった。本日公開されたMovable Type 3.3 ベータ2をいじってみた。
テンプレートでの最も大きな違いは、メインページ以外でもサイドバーが存在することだ。
エントリーアーカイブには【About】の見出しの下に以下のような記述がある。
他にも多くのエントリがあります。メインページやアーカイブページも見てください。
【たくさんのエントリが無かったら困りますね...】
もう一つはメインページのエントリータイトルにエントリーアーカイブへのリンクがある。見出し(h2)の見た目もこのリンクによってメインページとエントリーアーカイブでは大きく違っている。
タグが利用できますが、アットスタイルの【Simple Style】も含めて3.2までのスタイルキャッチャーを利用した場合には、タグがリスト(li)で縦に並ぶことになります。デフォルトのようにdisplay: inline;を利用して横並びにしたほうがよさそうです。
タグをクリックすると、mt-search.cgiを利用して表示されるので、検索テンプレート内容が大きく変わっている。
あるサイトで会員向けに無料ダウンロードが決まっているMovableType 3.2 Base Strict テンプレートやMovableType 3.2 Base Web標準テンプレートと同様の3.3向けのテンプレートを作らなければ...
早速、アットスタイルの最新のテンプレート(050)を適用してみました。
3.3からは検索結果のテンプレートがdefault.tmplからsearch_results_template.tmplに替わり、複数のブログを作成した際にも簡単に適用できるようになったようです。
*default.tmplをsearch_results_template.tmplにリネームして、default_templatesディレクトリにアップし、更新するだけで利用可能です。
アットスタイルでは、default.tmplとsearch_results_template.tmplの両方を(同じものなんですが…)を用意する予定です。
(有)ITプロフェッショナルさんのTinyMCE Plugin for Movable Type Ja プラグインを入れてみた。
ボタンがたくさん付いて、エントリー画面がこんなに賑やか!
WYSIWYGエディタはWindows98時代のIE5.5のおまけソフトFrontPage Express位しか弄った事が無いので、「どうか?」と聞かれてみても・・・ うんうん、確かに、ボタンだけで簡単に編集できる。
Wordと同じような感覚で編集が出来そうです。「字下げ」はblockquoteなのか・・・どうしてもソースを見ないと気がすまない性格は、しょうがないですね。
最近アクセスログを見ていると、「Remember Meが見つかりません」との検索フレーズが目立つ。MovableType 3.2以降用のテンプレート配布は数少なく、未だ3.171以前の対応のサイトが多いからでしょうか。
アットスタイルでは有料テンプレートは全て3.2ですが、無料テンプレートは3.2のデフォルトを改善したものしかない為に3.171以前のテンプレートを3.2以降で使用できるようSix ApartよりRemember Meをテキストとしてダウンロードしてください。
作成方法
このブログも2005年5月より開始いたしましたが、データーベースがBerkeleyDBのまま運用していました。テンプレート公開ブログが20を超えるくらいからエラーが頻発するようになり、データーベースを変更してみることにしました。
別のブログは、XREAでMySQLを利用しておりますが、3.2になったことですしこちらではSQLiteを利用します。Ogawa::Memorandaのmt-db-convert.cgiを使い、5分程度ですべて完了。
SQLiteに変更後、このエントリーが最初の再構築です。(今からSQLiteを体感いたします。)そろそろ、MTPaginate.plも使わないといけませんね。
テンプレート配布サイトを調べているうちにおかしなことに気付いた。ほとんどのサイトがTemplate Backup and Refreshプラグインの使用を解説していない。
たとえば・・・
管理画面よりテンプレート一覧画面を表示し、「テンプレートジャンル」に対応したタブをクリックし、対応するテンプレートを探して上書き保存してください。その際、書き換え前のソースを残したり上書きの際にペーストし忘れたりしないように注意してください。
ペーストして、テンプレートを適用したとすると、これ以降Template Backup and Refreshの利用ができなくなるので、デフォルトテンプレートに戻す際は大変なことになる。また適用する際にもTemplate Backup and Refreshを利用すれば、全ての操作は、FTPと数回のクリックで済んでしまう。
テンプレートの変更はTemplate Backup and Refreshを利用しましょう。
あなたのWebサイトの CMS の作成者に、適宜、問題を修正するように依頼して下さい。
Log検証ツールは、URIのリストを受け取り、あなたがテスト開始時にロードするように選択したモジュールに沿って、分析を行います。 (この作業はあなたの技術チームの作業になると思います。技術チームの人たちと、あなたのサイト用の設定について検討して下さい。) Log検証ツールは、各々のURIに対して一連のテストを実施し、その結果を返します。
この最初の分析によって、あなたのWebサイトの健康状態についての概要を知ることができます。これにより、必要な作業を整理して、エラーのあるページを修正するための戦略を練ることができます。もしかしたら、膨大な数のページが、あなたの設定した基準に適合していないかも知れません。例えば、あなたのWebサイトの全てのページが、不適切なHTML(またはXHTML)かも知れません。でも、心配する必要はありません。― これは、実はよい結果なのです。何故って?それはもし、あなたのWebサイトの作成に、特定のテンプレートエンジンまたはコンテンツ管理システムが使用されているのであれば、この結果は、そのテンプレートに誤りがあることを示しているからです。
この場合には、問題は簡単に解決することができます。単に、あなたのテンプレートを修正し、再度、全てのテストを実行すればよいのです。その結果、エラーは非常に少なくなるか、むしろ多分、全てのエラーをなくすことができるでしょう。もしあなたが、テンプレートエンジンの開発者でないのであれば、その開発者、もしくはあなたのWebサイトの CMS の作成者に、適宜、問題を修正するように依頼して下さい。
Nucleus CMS is proud to present its first ever Skin Design Contest!
Nucleus CMS Skin Contest
Wouter "karma" Demuynck, founder and primary developer of the Nucleus CMS has generously offered $600 USD in total prizes for the first ever Nucleus CMS Skin Design Contest!
Nucleusのスキンコンテストが始まります。賞金は40ドルから140ドルとあまり多くないのですが、応募してみる価値あり?
This division is for designers familiar with or would like to learn Nucleus' skins and templates system. Entrants must submit a fully working skin in a single .zip file that can be downloaded and imported by users.
Nucleus CMS Skin Contest
NucleusやWordPressではスキン・テンプレートのコンテストが行われ、その後テンプレートはユーザーがダウンロードして利用できます。
MovableTypeのStyleCatcherは簡単にスタイルシートを適用できるのですが、StyleCatcher自体がプラグインとなっており、その設置もパスなどの設定があり不慣れな方にとっては容易ではありません。
スタイルシートやテンプレートの適用がもう少し簡単だったら、こういうのも可能かもしれませんね。
配布する側もそちらの方がやりやすいのですが・・・